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【呪符】良縁成就・因縁切り(神谷雅治 作)※証明書付※霊符・護符・開運アート・スピリチュアルアート・秘密出版局 *0016

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商品詳細情報

管理番号 新品 :Z9580567180
中古 :Z95805671801
メーカー 【呪符】良縁成就・因縁切り(神谷雅治 発売日 2025/02/11 18:05 定価 10360円
原型 高田由希利
カテゴリ

【呪符】良縁成就・因縁切り(神谷雅治 作)※証明書付※霊符・護符・開運アート・スピリチュアルアート・秘密出版局 *0016

【呪符】良縁成就・因縁切り(神谷雅治 作)※証明書付※霊符・護符・開運アート・スピリチュアルアート・秘密出版局 *0016

商品説明

[商品内容]
神谷雅治の肉筆呪符18*21cm。作者の指印が押された簡易作品証明書をおつけします。

※商品写真ではわかりにくいですが、黒塗りの部分はマーカーの筆跡がやや目立ちます。

[作者について]
神谷雅治(別名「秘密出版局」)は、『陰陽師が教えてくれない闇の呪符65選』『呪符集 鬼符45選 最強呪符マニュアル』など数多くの書籍を出版して呪詛業界の先導する、日本屈指の呪符師です。「秘密出版局」の書籍はすべて神谷雅治が編集しています。

[必ずお読みください]
・呪符の特質上、「宝くじ運上昇」「試験合格」などの商品名が付けられることがありますが、これは「宝くじ運上昇の念を込めた符」「試験合格の念を込めた符」という意味であり、その効果・効能を保証するものではありません。
・呪符(鬼の絵が描かれた呪符アート)は、「鬼をもって鬼を制す」という呪いの思想を喚起するために描かれたものであり、神さまや仏さまが宿った御符ではありません。
・本商品は、佐々木書店が出品しています。呪符の使い方の説明や個別の悩み相談などのサポートはしておりません。なお、当店は、ヤフオクの質問欄をあまりチェックしていないため、質問をされても気が付かない場合が多いです。あらかじめご了承ください。

[呪符について]
以下に神谷雅治の呪符の特徴を記します。呪符は、神さまに願い事をお祈りするためのお守りではなく、「怨敵を地獄に落としてでも願いを叶えたい」という非人道的な思想に基づいて作られています。呪符は「のろいの符」であることを十分に御理解の上、商品の入札をご検討ください。

呪術の世界では、悪い出来事が起こるのは邪鬼のせいだと考えます。邪鬼とは、人間の憎しみや恨みの感情から生まれる怨念のことです。ですから、運気を好転させるためには、邪鬼を消し去る必要があります。しかし、人間の貧弱な力では邪鬼を追い払うことができません。そこで、我々は呪符を用いて、心の中の我鬼(鬼神)を覚醒し、邪悪な鬼を戦う必要があります。昔から呪符に鬼の字が書き込むのはそのためです。なお、神谷雅治の作品に描かれた我鬼の絵は、「鬼をもって鬼を制す」という呪いの思想を呼び起こすために描かれています。

邪鬼退散の符だけではなく全ての呪符は、邪鬼を消し去るために作られます。たとえば、商売繁盛の符には、「邪鬼を消し去り、商売を繁盛させよ」という念が込められます。恋愛成就・金運上昇・学業成就など全ての呪符は、我鬼に向かって邪鬼退散と心願達成を念じるために作られているのです。

その一方で、邪鬼退散に特化した呪符もあります。呪術の世界では、まず、すべての害悪の原因となっている邪鬼を消し去るべきだと考えるからです。しかし、邪鬼はさまざまな特性を持っているため、その特性によって異なった呪符が作られます。以下に、神谷雅治の呪符作品でよく使われる邪鬼退散の符の特徴を記しておきます。

<邪鬼退散の符>
害悪の原因になる邪悪な鬼を追い払うための呪符です。悪霊退散の符と呼ばれることも多いです。悪運に困っている時に用いる定番の符と言えます。ただし、邪鬼の根源が明確な場合、怨敵呪殺・死霊退散・狂鬼退散……のような呪符を使います。

<怨敵呪殺の符>
本来は、自分に害悪を及ぼしている敵を呪い殺す目的で使います。しかし、敵対者を呪い殺すのが目的の場合は、敵対者の家の門や床下に呪符を忍ばせたり、呪符を墓地や辻(交差点)に埋めたりする必要があります。神谷の呪符のように部屋に飾るタイプの呪符の場合は、敵と戦う決意表明の目的で用います。

<生霊退散の符>
生霊とは、生きている人間から放たれる霊魂のことです。つまり、生霊退散の符は、生きている人間から放たれた邪鬼を追い払う呪符です。邪鬼を放っている人間が明確な時に用います。邪鬼は、本人の意図に関わらず放たれるものであり、呪いの儀式が必ずしも必要なわけではありません。たとえば、一方的に自分のことを目のかたきにしているパワハラ上司がいて、そのストレスが原因でなにをやっても上手く行かないという場合、呪術の世界では上司が放った邪鬼によって、心が蝕まれていると考えます。なお、生霊退散の符は、敵対者の人体を攻撃するというよりも、害悪の原因となっている邪鬼を消し去って、不安や恐怖心から逃れるために用います。

<怨念呪縛・怨念退散の符>
生きている人間が放った邪鬼を追い払ったり、呪縛したりする呪符です。生霊退散の符の一種ですが、怨念の原因が明確な時に用います。たとえば、同期入社の同僚よりも自分が先に出世したために、その同僚に憎まれているようなときです。

<呪詛返し・呪詛退散の符>
本来は、敵対者にかけられた呪詛を解く目的で使われます。生霊退散の符の一種です。ただし、呪詛をかけられていない場合でも、自分のことを妬んだり僻んだりしている人間からなんらかの攻撃を受けている時に、その害悪を取り除く目的で用いることもできます。つまり、誰かから嫌がらせを受けている時に使います。

<因縁切り・因縁消除の符>※おすすめ
因縁切りは、過去の人間関係によって生じた悪運を払う目的で用います。生霊と死霊の両方に対して用いることができます。たとえば、小学校時代にいじめられた経験が原因で不幸になったが、いじめっ子が今どこで何をしているのかわからない場合に用います。つまり、過去に放たれた邪鬼とのつながりを断つのです。説明の便宜を図るために、「過去の人間関係」と書きましたが、実は「現在の人間関係」に対しても用いることができます。怨念の根源、つまり邪鬼の正体がわからない時に使うことができるので、すべての人におすすめできる符です。怨念の存在に気がついていない人が多いからです。

<狂鬼退散の符>
狂気をもたらす鬼から身を守る呪符です。精神的苦痛を受けやすく、不安や恐怖心に襲われやすい人が用いる符です。生霊と死霊の両方に対して用いることができます。

<死霊退散の符>
あなたのことを憎みながら死んだ人間の怨念(邪鬼)を追い払う呪符です。ただし、祖先の霊に対して死霊退散の符を用いることはあまりありません。呪いは、供養するのが目的ではなく、戦い滅ぼすためのものだからです。

少し細かく解説しましたが、実際は厳密に区別する必要はありません。たとえば、パワハラ上司に悩んでいる場合、邪気退散・怨敵呪殺・怨念退散・呪詛返し・因縁切り・狂鬼退散のどれを使っても構いません。大切なのは、あなた自身が邪鬼と戦うという強い意思を持つことだからです。我鬼の絵を見て、「悪い鬼から守ってくれそうだ」と思えるもの選ぶのがいいと思います。

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