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新品 :Z1212510683
中古 :Z12125106831 |
メーカー | 超入手困難 | 発売日 | 2025/02/05 19:35 | 定価 | 2750000円 | ||
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原型 | 大江里生希 | ||||||||
カテゴリ |
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本商品は、1899年(明治32年)4月23日に伊勢神宮のお膝元である五十鈴川において、お木曳行事の際(伊勢神宮関連の行事)、見物客の往来の様子を写真に収めた真影と言う、極めて入手困難な伊勢神宮関連の写真であります(約120年以上前のその当時の写真であります)。
ー本商品の概要ー
【タイトル】臨時神宮御造営木曳之真影 その2
【制作者】伊勢国山田町 真野写真館
【制作年月日】1899年(明治32年)4月23日
【備考】120年以上前に制作された写真
本商品は、伊勢神宮の行事に深く関わりますので、簡単に説明致しますと、【お木曳行事】とは伊勢神宮の御遷宮(式年遷宮)のための御用材を奉納する伊勢のまちの伝統行事であります。
現在では、木曽の山々で伐採された最高級のヒノキ1万本をすべてトラックで運ぶわけですが、それらの重要な部分に用いる御用材は、昔のままに、内宮は五十鈴川を川曳き(かわびき)し、外宮の分は陸曳(おかびき)といって「お木曳車」で町の中を曳くそうです。
【式年遷宮】とは、20年に一度、正殿を始めとする殿舎と御装束神宝(おんしょうぞくしんぽう)を新たに造り替え、大御神に新宮へお遷りいただくもので、8年の歳月をかけ33のお祭りと行事を重ねて行う、日本有数の伊勢神宮最大のお祭りであります。
【式年遷宮】の「式年」とは定められた年を、「遷宮」とは宮を遷すことを意味します。
この制度は1300年以上前、天武天皇のご発意により始まり、持統天皇4年(690)に第1回が行われ、一時期中断の時期もありましたが、最近ですと、2013年(平成25年)に62回目の遷宮が行われました。
繰り返しますが、本商品は、1899年(明治32年)4月23日に伊勢神宮のお膝元である五十鈴川において、お木曳行事の際(伊勢神宮関連の行事)、見物客の往来の様子を写真に収めた真影であります。
川のそばに沢山の人々が集まって、活気に満ち溢れております。
本商品は、地元の伊勢国宇治山田町の真野写真館によるもので、大きな厚紙に、白黒写真(真影)が貼られております。
本商品は約120年以上前の19世紀に撮られた真影であります。
120年以上前の伊勢神宮のお木曳行事と言う、神聖なるイベントを写し出す真影もなかなか存在しませんから、一期一会の出会いですね。
ちなみに、本商品に関して、国立国会図書館、総合目録ネットワークシステム ゆにかねっと、国内の美術館や博物館と繋がっている美術図書館横断検索、日本国内の大学図書館と繋がっているCiNii Books、世界中の図書館・博物館・美術館と繋がっているworldcat、(宮内庁)書陵部所蔵資料目録・画像公開システム、国立公文書館、国立公文書館アジア歴史資料センター、国立公文書館デジタルアーカイブ他機関との横断検索、文化遺産データベース、Colbase(国立文化財機構所蔵品統合検索システム)、MAPPS Gateway(主要博物館/資料館などのデータベース)、ディープ・ライブラリー、ジャパンサーチ、カーリルローカル(東京都)、東京都立図書館統合検索、奈良県内図書館蔵書横断検索、京都府図書館総合目録ネットワーク(K-Libnet)、三重県立図書館横断検索で検索してみると、本商品は全世界の図書館などに全く所蔵されておりません。
本商品は、世界中の図書館などに全く所蔵されていないほどに極稀であり、ヤフオクでも全く出品されていない大変貴重な写真であります。
全体的に古書の相場が下がってきていて、逆に本商品のような写真や文書・紙物などの相場がドンドン上がってきている現在において、どんなモノに価値を見出しているのか、その価値観が変わってきております。
写真や文書・紙物などはそのほとんどが捨てられる運命なので、現存しているものが少ないですが、資料的にも重要なものが多分に含まれております。
現に、我が国のみならず、海外でもこうした写真や文書・紙物などの相場が昔では考えられないくらいに上がっていることから、写真・紙物や文書・附録などが見直されて、ますます価値が上がっていくことになるでしょう。
もしかしたら、こうした写真や文書・紙物が一般庶民では買えなくなる日が来るかもしれません。
確かに、『臨時神宮御造営木曳之真影その2』は、過去の遺物と思われる方もいらっしゃるでしょうし、その他の著作や資料などで代替できると考えて、わざわざ落札する必要もないと言うお考えもあることでしょう。
しかしながら、120年以上の時を経た『臨時神宮御造営木曳之真影その2』の独特の雰囲気は格別であり、使われている紙や写真の写り具合など、筆舌に尽くしがたいほどの存在感や何らかの息吹を感じ取ることができますし、何物にも替えがたいものがあります。
本商品の良さは、本商品を実際に手にしたあなたにしかわからないことでしょう。
本商品を含めた『臨時神宮御造営木曳之真影その2』は、膨大な数の写真の中でも、直接目にすることに関して、最もアクセスが難しいでしょうし、本商品自体も極めて少ないですから、天文学的に入手が難しいでしょう。
何度も申し上げますが、本商品は、日本を含めて世界中の図書館などに全く所蔵されていない写真であり、極めて僅少部である点が大変ポイントが高いわけです。
今回の出品は奇跡的ですし、まさに一期一会の出会いになることでしょう。
私は、30年近くコレクションとして古書や美術品などを収集しておりますが、本商品『臨時神宮御造営木曳之真影その2』を見かけたことは、ほとんどありません。
見つけた時は、本当に驚きましたし、『臨時神宮御造営木曳之真影その2』がこのような形で制作されていることを初めて知りました。
私が、本商品に初めて出会った時の喜びと感動をあなたにも味わって欲しいですね(何かオーラを感じるんですよね)。
一生忘れられないと思いますよ。
本商品に関して、かなり前に古本屋で購入し、長年、大切に保管しておりましたが、ここ最近いろいろと整理しているために、今回出品させていただきました。
【本商品を落札する意味】
モノを買う事は自分自身への投資であり、そのサービスへの共感と感謝を示すモノであり、短期的な目先のコストパフォーマンス(値段の安さ)ではなく、長期的な「価値」「思い出」「未知の体験」「ここだけでしか体験できない事/買えないモノ」「購入によって良き変化」に投資した方が最終的には安上がりです。
価格を理由にモノを買うという事は、長い目で見た「価値」ではなく、目先の「価格」に踊らされているだけで、自分に主導権がなく主体的ではないわけです(価値などをすっぽかして価格だけで選ぶのは主体的ではない)。
変に節約するよりも、自分が良いと思ったモノ、運命を感じさせるモノ、すなわち価値を感じさせるモノに出会った時にしっかりと対価を支払った方が自分が主体的に人生を生きている気がしますし、お金を使ったら使ったで、その分いかに稼ぐかと言う発想を持った方が建設的です(お金を使ったら使ったで、もっと稼ごうと前向きに考えるのがよろしいかと)。
モノを買う時、代金を支払って、モノを受け取るものの、消費行動としてはそれで終わりかもしれませんが、お金の流れと言う側面から見てみると、決してこれで終わりではありません。
代金を受け取った業者や個人などが、あなたから受け取った代金を元に自分たちのことだけではなく、長い目で見て世の中が良くなるように設備投資をしたり、良いモノを仕入れたり購入するなど、公にとって何らかの良き行動を起こすわけですから、あなたが代金を支払うこと、別の言い方をすれば、何らかの投資をすることは大きく言えば社会貢献になるわけです。
あなたがお金を使えば使うほど、そのお金が世の中を循環して、世の中が潤うわけですし、それだけ社会貢献することに繋がります。
何度も申し上げるように、本商品は極めて珍しい歴史的な伊勢神宮関連の真影(写真)なので、今回このような値段設定に致しました。
安い値段だと、傾向として、あまり大切にしないでしょうし、忘れ去られるでしょう。
逆に高額だと、思い入れがあって大切なものとして扱うでしょうし、一生涯のコレクションとして大事に保存するでしょう(私としては意識レベルの高い方に落札していただきたいので、この値段設定に致しました)。
我々日本人が、歴史的事実・歴史的行事を歪める事なく、末代までこの歴史的真実・歴史的行事を伝える義務があるでしょうし、この歴史的産物(本商品)は永遠に残すべきです。
繰り返しますが、こうした意味で、歴史的にも大変重みのある真影(写真)と言うことで、この値段設定に致しました。
本商品を購入すれば、先人たちが築き上げた我々日本人の歴史の重みを痛切に感じるでしょうし、本商品がかなり限られた方しか所有していないことから希少価値があるので大変重宝しますし、本商品を眺めるだけでも何かしらあなたの心底に強く訴えかけられて共感を呼び起こし、時にはセンチメンタルな気持ちになったり、はたまたあなたの生活により一層の彩りを見せることは間違いありません。
さらに、本商品を購入することで、誰もが入手できない唯一無二の商品をあなただけが入手することができたという達成感に満ち溢れ、コレクターとしてのあなたの満足度が最高潮に達し、今まで以上に、自信がみなぎって、何事も積極的に人生を謳歌しているあなたに変身していることでしょう(本商品はヤフオク初出品になります)。
伊勢神宮を心から愛しているあなた、伊勢神宮を参拝されたことがあるあなた、伊勢神宮の関連行事に興味ご関心のあるあなた、100年以上前の写真に興味ご関心のあるあなた、日本の文化に興味ご関心のあるあなた、神道に興味ご関心のあるあなた、神道関連資料に興味ご関心のあるあなた、日本を愛しているあなた、後世に正確な歴史を伝えたいと考えているあなた、日本史がお好きなあなた、神社に興味ご関心のあるあなた、神道について研究されているあなた、稀少な写真(真影)にご興味のあるあなたでしたら、お役に立ちますし、必ずやご満足していただけますし、自信を持っておススメ致します。
ー本商品の概要ー
【タイトル】臨時神宮御造営木曳之真影 その2
【制作者】伊勢国山田町 真野写真館
【制作年月日】1899年(明治32年)4月23日
【備考】120年以上前に制作された写真
【本商品の大きさ】
厚紙の大きさ→縦;約18.6cm、横;約24.2cm
写真の大きさ→縦;約10.0cm、横;約14.3cm
【本商品の状態】
本商品は、厚紙に真影(写真)が貼付されております。
経年による劣化により、厚紙にシワ、角傷み、汚れ・シミ、スレ、ヤケがあります。
真影(写真)そのものも多少の汚れ・シミ、多少のキズがありますが、経年の割に比較的状態良好ですし、まだまだコレクションとしてお楽しみいただけます。
ノーリターン・ノークレームでお願い致します。
なお、評価内容の悪い方のご入札をお断り致します。
評価内容の悪い方のご入札はためらわず「入札取消し」をします。
もし、新規の方で落札される意思がある方(落札から3日以内にご連絡が出来て、落札から1週間以内に代金の振込が出来る方)は、質問欄から記入(落札する意思があること)をお願い致します。
新規の方で何のご連絡もなくご入札された場合はためらわず「入札取消し」をします。
中途半端なものを安くたくさん買うのか、それとも一期一会と言われるほど超高額で一生モノと言われる高級品を買うのかでは、自分が置かれているステージが全く別次元であることはご理解いただけると思います。
あなたが新たに高いステージに歩みたい時、高い次元にいる自分に変身したいならば、本商品をご購入されることを自信を持っておススメ致します。
本商品をご購入することで、自分が今までとは全く違うと実感できるでしょうし(別次元の高いステージに到達しているということ)、あなたが高い次元にいる自分にふさわしいように弛まない(たゆまない)努力をすることになるでしょう。
本商品は、それだけあなたの人生を変えてくれる商品です。
高額商品のため、ゆうパックでお送り致します。
時間指定ができますので、指定がございましたら、何なりとお申し付けください。
ちなみに、時間指定する場合、ゆうパックの配達時間帯は以下の通りです。
午前中・12~14時・14~16時・16~18時・18~20時・20~21時
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