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新品 :Z5691190492
中古 :Z56911904921 |
メーカー | 博物館レベル/歴史的遺産【アルフレッド・ノーベル | 発売日 | 2025/02/08 13:24 | 定価 | 5599999999円 | ||
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原型 | 福田亜 | ||||||||
カテゴリ |
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ー謹啓 親愛なるあなたへー
【世界的に極稀なノーベル爆破実験招待状】
本商品は、ノーベル賞でおなじみのアルフレッド・ノーベル氏(1833~1896)の生前の爆破実験の招待状と言う、世界的に見ても極めて珍しい商品になります。
1865年にノーベル氏は、ブリュッセル近郊において、爆破実験を開催するということで(ダイナマイトの大本であるニトログリセリンに関する実験)、その案内招待状になります。
A4サイズの1枚の紙に、掲載されていることは、ニトログリセリンによる実験、理論を実践するための実験プログラム、異なる鉱山の爆破などに関してです。
フランス語で書かれております。
もしかして世界に1枚しか残っていない可能性のある、極めて珍しい歴史的資料になります。
【貧困な幼少期】
アルフレッド・ノーベル氏は1833年にスウェーデンの首都であるストックホルムで生まれます。
ノーベル氏の父、イマヌエルは建築技師でありながら、機械にも興味を持ち、多くの発明を行った発明家でもありました。
アルフレッド・ノーベル氏は、そんな発明家の父親が事業に失敗した最中に生まれたわけであり、経済的に困難を極めておりました。
父親はその困窮から脱却するために、ロシアに単身で渡り、「火薬を用いた水中爆発」などの実験をロシア皇帝の面前で成功させてロシア政府から賞金を獲得するに至ります。
この成功により、1842年にノーベル一家はロシアのサンクトペテルブルクに移住します(経済的に余裕ができたわけですね)。
【恵まれた少年期】
19世紀の半ばのサンクトペテルブルクにおいては、上流階級の子弟には家庭教師をつけるのが一般的だったわけですが、ノーベル氏もその前例に倣い、1840年代、ノーベル氏とその兄弟も自宅で家庭教師から教育を受けていたわけです。
1850年に家庭での教育が終了し、1850年~52年にかけて、ノーベル氏は父親の援助により、見聞を広めるために旅行に出かけます。
世界的な発明家に会ったり、万国博覧会などを見学するなど、ノーベル氏にとって実りあるものでした。
旅行から戻ってきて、ノーベル氏は兄弟と同じく父親の会社で働き始めます。
父親の会社は、その当時広く使われていた民間用・軍事用製品を扱い、父親は機雷を専門にしていて、特にクリミア戦争(1853~1856)の間には注文が殺到し、大きな工場へと成長しておりました。
全盛期には千人以上もの従業員を雇っていたそうです。
しかしながら、ロシアがクリミア戦争で敗れて、屈辱的な条約をの下で講和を強いられたので、その会社も傾き始めて、とうとう1859年にノーベル氏の父親は破産し、再び経済的困難に陥り、父親と母親はスウェーデンに戻ります。
【ニトログリセリンの研究とダイナマイトの発明】
ノーベル氏の兄たちはロシアに留まり、のちにバクーの油田を手に入れて、巨大な会社を作りましたが、その会社はその子供の代になってロシア革命のために国有化され、ノーベル一家は国外に逃れたわけです。
ノーベル氏も前述した兄たちとともにロシアに留まり、機械と化学の実験に専念しておりました。
しばらくして父親がスウェーデン・ストックホルム郊外に小さな実験室を作ったために、ノーベル氏は故郷に戻り、父親と一緒に研究に従事します。
その研究テーマは、黒色火薬に代わる強力な爆薬としてのニトログリセリン(強力な爆発力のある液体)の利用に関してでした。
イタリアの科学者アスカニオ・ソブレロ氏が発明したニトログリセリンは、心臓病に有効であることから医薬品として用いられておりましたが、取り扱いが極めて危険なために、爆薬としては使用できませんでした。
ニトログリセリンは導火線で点火しても起爆しないわけですが、ノーベル氏はニトログリセリンを小さな金属容器に入れるか、あるいは岩石の穿孔の中に直接入れて、それを木製のキャップに黒色火薬を詰めたもので起爆すると、強力な爆力を示すといった、ニトログリセリンに関してさまざまな実験を行った結果、1863年、この新起爆法に関する特許をスウェーデン政府に提出します。
さらに、ノーベル氏は研究を進めて、1864年に雷こうを詰めた金属管からなる雷管を発明するに至ります(現在の工業雷管の元祖)。
この雷管の発明により、ニトログリセリンを容易に起爆する方法が確立され、ニトログリセリンの爆薬としての利用の道が開けたわけです。
ノーベル氏は新しい爆薬ニトログリセリンの本格的な販売活動に入ろうとした矢先、1864年にストックホルム近郊の工場で爆発事故が起こり、5名が爆死したわけです。
その中には、ノーベル氏の信頼する弟、エミールが含まれていて、そのエミールはやっと21才になったばかりで大学への入学許可が下りたところでした。
この事故により、父イマヌエルは精神的に大打撃を受けて、病床に伏すようになり、とうとう死ぬまで再起不能に陥ったわけです。
スウェーデン政府により、市街地での爆薬製造の禁止を命じられたものの、ノーベル氏はそれにもめげず、品種改良を繰り返しながら、別のところで工場を作り、予想以上の注文もあったことから、ニトログリセリンの製造に邁進したわけです。
ノーベル氏の製造したニトログリセリンは、液体のまま瓶あるいは缶に入れて販売されておりましたが、精製が不十分など危険な部分もあったため、各地で事故が発生し、多くの犠牲者が出たため、フランス・ベルギー・イギリス・ドイツがニトログリセリンの製造と取り扱いを禁止します。
それでも、ノーベル氏は諦めずに品種改良に全力で取り組み、ニトログリセリンを吸収させる物質としてけいそう土を選択したことから、とうとう、1866年、けいそう土ダイナマイトを発明するに至ります(いわゆるダイナマイトと呼ばれるもの、1867年に特許を取っている)。
ダイナマイトはノーベル氏が付けた名称で、力を表すギリシャ語dynamis(デュナミス)から取ったものであります。
【爆破実験と言うデモンストレーション】
ところで、ノーベル氏は、ヨーロッパ各地の鉱山地区や大都市を回り、ニトログリセリンの爆破力と、その安全性について人々を納得させるべく爆破実演を行っております(1865年頃から)。
また、1866年に、ノーベル氏がアメリカを訪問し、採石場で公開実験を開催しました。
ノーベル氏は、ニトログリセリンを岩石に注ぎ、マッチの火を近づけても、ニトログリセリンの液体が爆発せずに燃えることを証明したり、さらにノーベル氏はニトログリセリンを入れた容器を高い崖の上から採石場に投げ落とし、何も起こらないことを示しました。
数年後には、イギリス各地においても、今度はダイナマイトを使って同じような実演が行われ、火にくべられたダイナマイトの箱が爆発せずに燃え、崖から箱が投げ落とされ、最後には頑丈な岩を爆破するという実験が行われ、
ノーベル氏はこうした実験に報道陣を招待することに細心の注意を払ったわけです。
ノーベル氏はこうした実験を意図的に演出し、エンターテイメントな見世物にしていると言う意味で、天才的な興行主でもあったわけです。
【巨万の富を得たノーベル氏の遺言】
ノーベル氏は、前述したダイナマイトの発明とその工業化に大成功を収めますが、満足することなく、更なる研究を続け、品種改良を加えて、次々とダイナマイト関連のものを開発していくわけです。
ダイナマイト発明以後1880年代にかけて、20か国に60の会社を設立し、1886年にこれらを統合して、「ノーベル・ダイナマイト・トラスト」を設立します。
このように、ノーベル氏はダイナマイト開発に全力を注いだ結果、製造量が飛躍的に上昇し、ダイナマイトが世界中のあちこちでトンネル工事、土木工事や鉱山の開発などに使われることで、巨万の富を手にし、大富豪になったわけです。
ノーベル氏が取得した特許は355件で、火薬だけでなく、電気・機械・化学・光学・生物学などの多岐にわたっておりました。
ノーベル氏は、ダイナマイトの開発により大富豪になったわけですが、こうしたことに対して快く思わなかった人々もいたらしく、「死の商人」と呼ばれるなど、こうした誹謗中傷などに対して心を痛めていたようです。
ノーベル氏は1895年11月27日付けで遺言を書いており、それによると、ノーベル氏の所有する財産の大部分を基金として財団を設立し、ノーベル財団がノーベル氏から受け継いだ遺産は3300万クローネのうち、31587202クローネを、確実な有価証券に投資して、毎年、世界のそれぞれの分野において著しい功績をあげた人に賞を授与するというものでした(物理学、化学、生理学・医学、文学、平和からなり、経済学は1968年設立)。
これがいわゆるノーベル賞であります。
ちなみに1901年の第1回のノーベル賞の授賞者は医療現場で欠かせないレントゲンを発見したレントゲン氏などで、賞金は150800クローナだったそうです(現在の賞金は800万クローナ)。
こうして、遺言を残したノーベル氏は翌年の1896年に63才の生涯を閉じます。
【世界的オークションにおけるノーベル関連商品の相場】
ノーベル関連の商品は、世界的なオークションではほとんど出品されておりませんが、有名なものを一つだけ上げましょう。
1962年にDNAの二重らせん構造を発見した一人としてノーベル医学・生理学賞を受賞した、アメリカの生物学者ジェームス・ワトソン博士が経済的な困窮のために、2014年に世界的オークションであるクリスティーズにおいて、メダルを出品して話題になりました。
落札金額は下記の通りで、
475万7000ドル(1ドル=で換算すると、5)
落札者は、ロシアの大富豪である、ウスマノフ氏でしたが、落札して数日後、ウスマノフ氏は、ワトソン氏にメダル返却を申し出ます(もちろん代金を支払ったうえでの返却)。
ウスマノフ氏は、メダルの返却にあたり、次のようなことをおっしゃっております。
「傑出した学者が自身の勲章を手放さなければならない状況を看過できない。ジェームス・ワトソン氏は人類史上最も偉大な生物学者の1人であり、DNA構造の発見に対する功績は彼に所属するべきである。彼の現代科学に対する貢献を高く評価する。私の父は癌で亡くなったが、ワトソン氏の研究は癌と闘うために必要な研究だ。私にとって重要なのは自分の資産が学術研究に充てられることであり、勲章は他の誰でもなく、研究に従事した人の手に残るべきだ。こんなにも傑出した学者のメダルがオークションの出品物になることは私は望まない。」
【本商品の位置づけ】
先程、ノーベル賞のメダルの落札金額に触れましたが、ノーベル賞関連のものが出品されたら、たちまち億単位の値段になるわけです。
ちなみに、1901年~2016年の間にノーベル賞を受賞した人数は、調べた限り、885名(個人のみ、団体含まず)が受賞しております。
ノーベル賞を受賞することがどれだけ大変で名誉なことかは、認識されていると思いますが、それでも約900名分近くメダルが存在するわけです。
900と言う数字は、希少性から言って、それほど珍しいものではありません。
それに対して、本商品は、私が調べた限り、世界に一つしかないようなレベルの商品です。
印刷ではありますが、ノーベル氏の記名が入っておりますし、ノーベル氏の巨万の富を得るきっかけとなった「ニトログリセリン」の実験の招待状ですし、このノーベル氏のニトログリセリンの研究・実験やダイナマイトの開発がなければ、そもそもノーベル賞すら存在していなかったわけです。
本商品は、そもそもストックホルムにあるノーベル博物館で堂々と展示されるレベルのものですし、こうした意味で唯一無二な商品であります。
よって、稀少性・歴史的意味など総合的に勘案して、値段を決めました(後ほど触れますが、世界にほとんど残っていないノーベル氏の論文なども特典としてプレゼント)。
【再び本商品の中味に関して】
本商品は、ノーベル賞でおなじみのアルフレッド・ノーベル氏(1833~1896)の生前の爆破実験の招待状と言う、世界的に見ても極めて珍しい商品になります。
1865年にノーベル氏は、ブリュッセル近郊において、爆破実験を開催するということで(ダイナマイトの大本であるニトログリセリンに関する)、その案内招待状になります。
A4サイズの1枚の紙に、掲載されていることは、ニトログリセリンによる実験、理論を実践するための実験プログラム、異なる鉱山の爆破などに関してです。
フランス語で書かれております。
もしかして世界に1枚しか残っていない可能性のある、極めて珍しい歴史的資料になります。
前述したように、ノーベル氏が爆破実験を見世物として公開していた決定的な証拠になるものです(このような招待状が公開されたのは世界初かもしれません)。
【本商品を落札することでの効能】
ところで、我々は物を買うときに何を優先するでしょうか?
値段の高低や、機能性、信頼度の高さ、ネームバリューなどなど、人それぞれの優先順位があると思います。
モノを買うときはお金が必要で、お金は実際に紙幣や貨幣とが存在するように有形のものでありますが、本当にモノの価値がわかる方は無形のものを大切にします。
無形とは、先程前述したお金と違って、目に見えないものですが、価値を誘発するものであります。
例えば、I-phoneやI-padなどのアップルの製品が世界で席巻するのは、その機能性が優れているからではなく、もはや目に見えない無形なもの、例えばアップルを取り巻くストーリーやコンセプトに共感できるなど、何かしらその商品に付随するものに魅力を感じさせるものがあるからです(2017年に500で落札されたダ・ヴィンチの絵画を初め、超高額で落札される絵画などの美術品もそれらに付随する何かしらの無形の価値があるわけですね)。
話を本商品に戻して、本商品は別段機能性に優れているものでもなく、一般的にはただの招待状と思われるかもしれません。
しかしながら、本商品は、世界で最も権威のあるノーベル賞の創設者であるノーベルの爆破実験の招待状と言う、他では全く見ることができない唯一無二な招待状であり、こうしたノーベルに関わった歴史的な人物のストーリーや、今までの歴史的な積み重ねを有する、他にはないドラマが詰まったものであります。
言うなれば、本商品はノーベルの爆破実験の招待状と言う有形でありながら、歴史的な積み重ねなど目に見えない無形なものがたくさん詰まったものです。
無形が有形を生み出すことを考えれば、長期的な視点からして、本商品は面白い投資になりますね(例えば、目に見えない信頼、人間関係や知識などがお金などの有形を生む)。
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【追伸1】
繰り返しになりますが、今回、本商品を出品したのは、少しずつ身辺を整理していることも関係しておりますが、それ以上に、一期一会と言って過言ではない価値あるものを、文化の庇護者とも言うべきあなたにお譲りしたいと思ったからです。
本商品が、あなたにとってかけがえのない拠所となり、心身ともに満たされ、より良い人生を送るナビゲーターになるような、私としては、あなたが本商品をご購入することで満足していただきたいと心から願っております(心から満足していただける自信があるから、今回出品した次第です)。
値段の高低に左右されずに、ニュートラルな気持ちで、本商品の価値をわかってくださるあなたに落札していただきたいです。
落札できる方は、相当限られてきますが、お取引ができることを心から楽しみにしております。
あなたは何かしらの志を持っているかと思います。
昔と比較して、今現在、インターネットやSNSなどの普及などにより、一個人が何かしらの影響力を持つことが可能な時代になっております。
一個人の発言が、場合によって世界を席巻したり、影響力を及ぼすわけですね。
本商品は、世界で最も権威のあるノーベル賞の創設者であるノーベルの爆破実験の招待状と言う、唯一無二な未だかつて出品されたことのない銘品であります。
生前のノーベルに関わるものは、ストックホルムのノーベル博物館を除けば、ほとんど残っておりません。
こうした永らく連綿と続いてきたノーベルの招待状は世界に誇るべきものであり、文化遺産として永続的に守るべきものです。
本商品を守るのに相応しいのは、志を持った、日本を、いや、世界を動かすあなたです。
世界でもトップクラスのあなたが持つべきものです。
あなたが、世界を動かす気概を持ち、先頭に立っていくその使命感をお持ちでしたら、落札されることを強くオススメ致します。
本商品を手にした瞬間に、他にはないオーラを感じ、あなたの魂が揺さぶられて、何かしら感じ入るものがあるはずです。
本商品を所有することで、きっとあなたの今後の人生のステージを飛躍的に上げてくれるような出来事に遭遇するでしょうし、本商品、ノーベルの招待状自身があなたに相応しいステージに引き上げてくれることでしょう(モノや人間は波動を発しておりますし、モノによっては相当強い波動を発するものがあり、本商品はまさにその類)。
本商品を手にできるのは、世界でたった1人、あなただけです。
ところで、約100のお金を所有しているのは、恐らく世界的な大富豪か世界的な美術館・博物館、大企業などに限られていると思います。
約100を出せる方々は、すでにいろんな意味で満たされていて、社会貢献の意識が非常に強いと推察致します。
このように約100の値段設定にしたのは、世界で1つしか存在しない極稀な程の希少レベルと、コレクションとしても最高レベルにあると言う自負があるからです。
さらに世界中の人々に対して展示するものとしても最高レベルにあるからです。
私が出品している約100の商品を所有すれば、コレクターとしてだけの満足に留まらず、さらにはそれをコレクションとして美術館などで世界中の人々に向けて展示することで、喜ばせることができますし、感動を与えることができるわけです。
この約100の商品が落札されることは、単に出品者と落札者と言う取引に留まらず、最終的には、世界中の人々が幸せになる、感動を与えることに繋がります。
本商品のようにこのくらいの金額の商品になると、社会的に影響力があるわけです。
実は、現に私が出品している商品に関して(もちろん金額的に億単位の商品)、某テレビ局から取材依頼が来たこともあるぐらいです(超有名な情報番組からの依頼でしたが、丁重に取材をお断りしました)。
一般人からすれば、この値段設定は高すぎると思うかもしれませんが、私がここまでの値段に設定したのも、本商品に対するリスペクト(敬意)とある種「慈しみ」を強く感じているからであります。
今、「慈しみ」という言葉が出てきましたが、その慈しみに関して釈迦が説法しております。
釈迦は80年で生涯を閉じますが、そのうちの45年もの間、説法をしていたわけです。
こうした説法の中で、「慈しみ」に関する釈迦が説いた、最古とされるお経によると、
「あたかも母が、己(おの)が独(ひと)り子を命を賭(か)けても護(まも)るように、そのように一切の生きとし生けるものどもに対しても、無量の慈しみの意(こころ)を起こすべし。
また全世界に対して無量の慈しみの意(こころ)を起こすべし。
上に、下に、また横に、障害なく恨みなく敵意なき慈しみを行ずべし。」
(『スッタニパータ』より参照)
この釈迦の説法に関する解釈を押し拡げるならば、俗に言う生命体に留まらず、波動を発しているモノ・全て一切に対しても無量の慈しみを持つ必要性を訴えているわけです(全てのモノは波動を発している)。
本商品も単なるモノに過ぎないかもしれませんが、釈迦から言わせれば、それに対しても無量の慈しみを持てと言うことであります。
あなた自身も経験があると思います。
ものすごい高額で手に入れた商品に対して強い思い入れがあって、なかなか手放せない経験を。
リスペクト(敬意)や「慈しみ」が強烈なほどに安い値段では売りたくないと思うのが自然だと思います。
こうした意味で、商品に対するリスペクト(敬意)や「慈しみ」が強ければ強いほど、値段設定も高額になります。
それだけ本商品に対する思い入れが強いと言うわけです。
正直、本商品が落札されなくても構わないと思っております。
本商品の価値をわかってくださるあなただけが落札してくだされば、大満足です。
モノの価値をきちんと見極められるあなたでしたら、私が考えていることをご理解できるはずです。
私は単なるコレクターですが、本商品に関して世界最高峰だと自負しております。
これを世界的なオークションであるサザビーズやクリスティーズに出品しても良いと考えています。
私は色々なものを所有しておりますが、世界にただ一つしかない価値あるモノを出品したい気持ちが強烈にあって、他の出品者と同じことをしても全く意味がないと思っています。
自分にしかできない出品をして、落札してくださった、志のあるあなたを満足させて喜ばせたい。
その一心で文章を書いて、出品をしております。
正直言って、自分のコレクションを出品するのが楽しくて仕方ないんですね。
ものすごく価値があるにもかかわらず、埋もれた名品がたくさんあるんですよね。
こうした逸品を出品するのが楽しくて楽しくて仕方ないんですね。
自分が単に埋もれた価値あるものを紹介・提供するのが大好きなんですね。
どんなに誹謗中傷があろうが、出品し続けるだろうし、それだけ売れる自信があるんですね。
世界最高峰のモノを出品しているわけなので、こちらとしても数々の困難を乗り越えた百戦錬磨の、志を持った世界を動かすあなたに落札していただきたい。
そして、あなたが本商品を手にして笑顔になっている姿を目の当たりにしながら筆を置きます。
最後まで読んでくださり誠にありがとうございました。
心より感謝致します。
あなたの幸運を心からお祈り致します。
― 謹白 ―
【追伸2】
頑張っていれば、いつしか願いは叶う、願い続ければ夢はきっと叶う、そんなことを思っている方が大半かもしれません。
けれども、それらは幻想であることにお気づきでしょう。
願うだけでは決して世界は変わらないし、夢は叶わない。
大抵、努力は報われなかったり、夢が叶わないことは重々ご承知でしょうし、そんなこと、現実世界ではよくあることです。
けれども、そうした経験はあくまでも出発点であり、ここからが勝負です。
恋愛や仕事、その他諸々のことにおいて、失敗することがほとんどであり、新しいことに挑戦すれば、必ず壁に直面する。
時には、そんな自分にもどかしさを感じることもあるでしょう。
でも、だからこそ、寝る間、食事を惜しんで何回もチャレンジする。
ここで胸に手を当てて、考えて欲しいのです。
日頃からちゃんと現実に向き合っているのか、場当たり的に行動していないのかを。
自分が信じている道を貫き通しているのかを。
あなたが求めている道は険しく、果てしなくきつい道のりでしょう。
しかしながら、自分の夢を現実化するのは、他者ではなく他ならぬあなたであり、紛れもなく自分にしか実現できない。
たとえ様々な失敗を繰り返していたとしても、昨日よりも今日、今日よりも明日と言うように、日々、少しづつでも良いから成長するしかない。
自分を乗り越えるしかない。
こうした日々成長していく、世界を変えていく原動力は、他ならぬあなたの熱意しかありません。
あなたの熱意こそが世界を変えるのです。
そんな熱意を持ったあなたとお取引をしたいです。
お取引が出来ることを心より楽しみにしております。
【追伸3】
ここまで読んでこられたあなたには、深く感謝致します。
ありがとうございます。
閑話休題。
2020年10月8日の【香港AFP=時事】時事通信の配信で面白い記事がありました。
それによると、香港警察は10月7日、先月盗難被害にあった、推定300以上の価値があるとされる毛沢東自筆の詩の巻物1点が見つかったと発表しました。
ただし巻物は半分に切られていたと言います(毛沢東の自筆の詩の巻物の価値は、推定で3億ドル(約320)だそうです)。
さらに、窃盗犯は、この毛沢東自筆の詩の巻物を売りさばき、この幅2.8メートルの書は500香港ドル()で売買されていたらしいです。
要は、毛沢東の自筆の詩の巻物の価値が320だということです。
オークション史上最も高額で取引されたのは,恐らく2017年に落札されたレオナルド・ダ・ヴィンチの作品(500)だと思いますが、価値がわかる人には、こうした値段でも喜んで買ってしまうんですね。
アマゾンの創立者のベゾス氏は資産が20兆以上と言われております。
ただ、ある方からお聞きした話で、ほとんど知られていないのですが、ユダヤ人の大富豪で100兆を所有している方がいるらしいのです(公にされていない話です)。
こうした大富豪の話を聞くと、彼らからすれば、320だろうが、500だろうが、そのような値段は大した金額に思えないわけです。
ヤフオクでは、設定金額の上限があり、999999が上限なのです。
世界的なオークション市場からすれば、中途半端な金額です。
海外では100以上のものは割と頻繁に取引されておりますし、それほど驚くことではありません。
本商品も、ヤフオクの上限に限りなく近い値段で出品しておりますが、稀少性や価値、今後も全く見つからない可能性があることを考えると、それほど驚くような値段ではありません。
上記でご紹介した毛沢東やレオナルド・ダ・ヴィンチの作品に比べれば、かなり安い値段です。
様々なジャンルがあって、単純に比較はできないのですが、ここ最近、書本よりも紙物が流行っているらしく、相場もドンドン上がっているのです。
スポーツのルールブックや歴史的なイベントの紙物や文書・古地図なども軒並み単位で取引されているわけです。
海外ではこうしたことは当たり前です。
モノの価値がわからないために、恐ろしいほどに安い値段で価値あるものを売ってしまう日本人が多く、外国人からすれば、こうしたことは軽蔑の対象です。
日本の土地や素晴らしいものが、経済力のある外国人に買い占められて、しまいには良いものが日本から消える可能性もあります。
日本はあまりにも物価が安いので、外国人のバイヤーがこぞって日本にやって来て、実際に大量に買われています。
ここで一例をあげましょう。
実は、以前、皇居の瓦をヤフオクで出品したことがあります。
皇居の瓦はいくつか所有していて、そのうちの2品をそれぞれで出品しました。
私からすればだいぶ安い値段ですが。
落札してくださったのは、どちらとも同じ外国人でした。
名前からして欧米のコレクターだと思います。
その外国人は、モノの本質を見極めて、価値があると思って、喜んで落札したんですよ(面白い商品説明だったので落札されたと思いますし、そのコレクターは日本語が非常にお上手です)。
値段だけで落札しているわけではありません。
皇居の瓦は、美術品として価値があると思いますが、ヤフオクでは恐ろしいほどに安い値段で取引されております。
私が出品した商品の値段はですから、ヤフオクの相場からしたら相当高いわけです。
それでも売れるんですよ(オークファンなどの相場サイトだけで判断すべきではありません)。
真のコレクターは、本当に価値があると思ったら、どんどん買っていくんですよ(落札された外国人からすればの皇居の瓦は安く感じていると思います)。
ほとんどの方は、過去の相場を見て、商品の価値よりも値段でしか判断していませんね。
大半の方は、商品が持つ潜在的な価値や本来の相場ではなく、自分の身の丈(自分が出せる金額と言う意味)と合致しているかどうかだけで判断していて、とにかく自分が出せる範囲で「安い」ものを求めていますね。
本来あるべき価値判断ができないばかりに、最終的に自分の首を締めることになると思います(日本にある良きものが外国人に買い占められて、良いものがドンドンなくなって、おまけに土地も買い占められて外国人の勢力が強くなる、実際に水面下で外国人に買い占められている)。
日本の人口は、約1億2000万人ですが、個人金融資産は約1800だと言われております。
そのうちの約930が現預金で、さらにそのうちの約43がタンス預金らしいです。
それらは実際に金庫ではなく、本当にタンスやツボなどにお金が入っていることが多いらしいです。
さらに、2018年10月に発表された「2018年 グローバル・ウェルネス・レポート」では、日本において100万ドル(約1)以上の資産を持つ富裕層は280万人で、これは1位のアメリカ、2位中国に次ぐ世界3位と記されています。
日本には、10以上の資産を有する層は3万人います。
世界の経済誌『フォーブス』が資産10億ドル以上(約1100)の超ハイパー富裕層(ビリオネア)を発表しておりますが(世界で1800人)、ビリオネアの日本人が24人いるらしいです。
日本人の個人金融資産は世界でもトップクラスですし、お金が全くないわけではない。
お金があるにもかかわらず、使わない。
それは、将来に対する不安があるからです。
不安があれば、お金を使いたがらないわけです。
もちろん、ある程度の金銭の蓄えは大切かもしれませんが、前述したように、お金を使えば使うほど、世の中にそれらが循環して、活気が出てきます。
本来は、お金をたくさん所有している人間が、どんどんお金を使うべきなんです。
そうすれば、お店などの売り上げが上がって、それに伴って税収も上がるし、社会にもいろいろと還元されますし、お金を使う行為は、長い目で見れば世の中を巡り巡るわけです。
そうです、循環していくんです。
あなたのおこなった行為って、実はいろいろなことと繋がっているんですよ。
その行為が単発的なものであっても、良きことであれば、様々な方が恩恵を受けるし、逆に悪いことであれば、様々な方が被害を被るわけです。
「ノブレス・オブリージュ」(仏語;noblesse oblige )と言う言葉を聞いたことがあると思います。
直訳すると「高貴さは(義務を)強制する」を意味し、一般的に財産、権力、社会的地位の保持には義務が伴うことを指します。
この言葉は、「高い身分にはそれ相応の義務が伴う」というような翻訳が当てられることが多く、「高い身分」と言うのは、この世の中において、「身分が高いもの」と言うよりは「お金をたくさん所有している者」、「成功した者」と言う意味合いが強いわけです。
特に欧米において、金持ちや資本家は、私財を投じて慈善活動を行うことが要請され、それを行わなければ大実業家と認められない風潮が作り出された傾向が強く、こうした考え方が企業慈善活動へと発展したわけです。
例えば、アメリカにおける慈善活動の担い手は主に個人であるのに対して、日本における慈善活動の担い手は企業であります。
企業と個人の寄付金支出比は、日本では 95:5 と言うように企業に寄付文化が根付いているのに対し、アメリカでは 6:94 と言うように、個人に寄付文化が根付いています。
さて、本商品を落札できるのは、相当な財力を所有する大富豪や企業などに限定されます。
本商品を落札されたあなたは、世界中のほとんどの人間がなし得ないことをなし得て大成功を収めた、選ばれた人間です。
前述したように、「ノブレス・オブリージュ」の如く、成功者はそれ相応の義務が生じます。
寄付などの慈善活動も社会貢献の一環でありましょう。
大富豪などを含めた富裕層は、商品に安さを微塵に求めていないですし、価値があって高価で確かなもの、そして永続的にコレクションとして相応しいものを求めているわけです(投資的な価値も考慮に入れるでしょうけどね)。
本商品は、こうした富裕層が求めている、世界に一つしかないような、今後巡り合えないレベルの商品です。
本商品を落札したとして、もちろん個人で楽しむのはもちろんこと、自分が所有する美術館や博物館などで展示するなど、様々なニーズがあることでしょう。
従来は個人の所有物であった家や車などが最近ではシェアされたり、世の中の動きも加速的に変化しております。
本商品を含めた古書や文書、美術品、骨董品などのコレクションをするのにも、維持するのにもそれ相応のお金がかかります。
本商品を落札された選ばれしあなたは、唯一無二なものを手に入れた文化の伝承者であり、「ノブレス・オブリージュ」の如く、成功者としての義務が生じます(本商品は世界中に広めるに相応しい商品です)。
継承した文化を維持するのはもちろんこと、美術館や博物館などで展示するのはもとより、SNSやYouTubeなどの情報媒体で、その文化の素晴らしさを広める役割を担われるわけです。
選民思想(メシア意識)を批判する方もいらっしゃいますが、落札されたあなたは間違いなく選ばれた人間であり、唯一無二な存在です。
先程、モノのシェア(共有)の話をしましたが、あなたが何らかの手段で文化を伝えることは、広い意味でシェア、人々と共有することになります。
西洋占星術の世界において、近いうちに、250年ぶりにパラダイムシフトが起こると言われております。
地の時代から風の時代へと移行するわけです。
今までの地の時代は、どれだけ土地やお金を所有しているのか、どのくらい安定した豊かな生活が送れるのかが、大切な価値観とされておりました。
いわゆる形あるモノが重要な意味を持ち、所有することに価値があったわけです(広い意味で学歴や職歴、資格なども形になるものですね)。
しかし、近いうちに訪れる風の時代は、一か所に固まって、増えていくものではなく、自由にあらゆるところに、流れていく傾向があります。
そして、従来の極端にまで、お金、富、土地が、ほんの一握りの人が所有しているようなアンバランスな状況が崩れて、もっとフラットに、平等に分散していくことになります(形あるものが重視されなくなる)。
前述したシェア、共有というのは、まさに風の時代の象徴です。
話が長くなりましたが、大富豪を含めた成功者のあなたの役割も、時代によって変わってきます。
確実に時代は変化しており、あなたの意識も変わざるを得ない状況になっております。
ピーター・ドラッカーが「我々が直面する最大の課題は、機会の平等を諦めること無く、無数の人たちに位置と役割を与えることである」と言う面白いことをおっしゃっていて、このことは、まさにこれから訪れようとしている風の時代の象徴であり、ピーター・ドラッカーの卓見だと思います。
成功者のあなたが本商品を落札することで、どれだけの人々が笑顔になって、喜んでくれるか、あなたはあなただけではなく、あなたの背後に無数の人々の力強い存在と後押しがあります。
あなたが本商品を落札するのを思い悩むのではなく、即断即決で落札することが明るい未来の道へと続くわけです。
私が今まで書いてきた文章に共感したあなたの落札をお待ちしております。
【落札者様だけの特典】
本商品を落札してくださったあなたのために、プレゼントをお付け致します。
プレゼントは3冊あります。
アルフレッド・ノーベル氏の論文(1865年、フランス語)
アルフレッド・ノーベル氏の論文(1868年、英語)
ノーベル財団の規約(1901年)
前二者のアルフレッド・ノーベル氏の論文は、その当時のものでして、ほとんど現存していない大変貴重なものです。
1865年版は、ダイナマイト発明に繋がるニトログリセリン実験に関すること、1868年版はダイナマイトに関することです。
これらを読めば、ノーベル氏のダイナマイト発明の手がかりが掴めるかもしれません。
これだけでも極めてレアです。
ノーベル財団の規約は、ノーベル財団発足時に作られたもので、ノーベル賞が初めて授与された1901年に発行されたものです。
日本の図書館や資料館で所蔵しているところはないでしょうから、極めて貴重です。
【商品の状態】
A4サイズの紙が1枚となります(印刷で文字がプリント)。
経年による劣化により、紙にヤケ、スレ、ヨレ、汚れ、多少の破れ・破損、微細な穴が2か所あります(鑑賞やコレクションには差し支えございません)。
1865年に作られたものなので、150年以上経っておりますが、経年の割には状態は悪くはありませんし、まだまだ楽しめますし、コレクションとしてご満足していただけるコンディションです。
ノーリターン・ノークレームでお願い致します。
なお、評価内容の悪い方のご入札をお断り致します。
評価内容の悪い方のご入札はためらわず「入札取消し」をします。
もし、新規の方で落札される意思がある方(落札から3日以内にご連絡が出来て、落札から1週間以内に代金の振込が出来る方)は、質問欄から記入(落札する意思があること)をお願い致します。
新規の方で何のご連絡もなくご入札された場合はためらわず「入札取消し」をします。
中途半端なものを安くたくさん買うのか、それとも一期一会と言われるほど超高額で一生モノと言われる高級品を買うのかでは、自分が置かれているステージが全く別次元であることはご理解いただけると思います。
あなたが新たに高いステージに歩みたい時、高い次元にいる自分に変身したいならば、本商品をご購入されることを自信を持っておススメ致します。
本商品をご購入することで、自分が今までとは全く違うと実感できるでしょうし(別次元の高いステージに到達しているということ)、あなたが高い次元にいる自分にふさわしいように弛まない(たゆまない)努力をすることになるでしょう。
本商品は、それだけあなたの人生を変えてくれる商品です。
高額商品のため、ゆうパックでお送り致します。
時間指定ができますので、指定がございましたら、何なりとお申し付けください。
ちなみに、時間指定する場合、ゆうパックの配達時間帯は以下の通りです。
午前中・12~14時・14~16時・16~18時・18~20時・20~21時
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