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加納鉄哉刻 堆朱盃 識箱  お猪口/ぐい呑み/市川鉄琅

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新品 9750円 (税込)
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商品詳細情報

管理番号 新品 :Z7693437195
中古 :Z76934371951
メーカー 加納鉄哉刻 発売日 2025/01/28 15:38 定価 9750円
原型 杉山翔羽羽
カテゴリ

加納鉄哉刻 堆朱盃 識箱  お猪口/ぐい呑み/市川鉄琅

加納鉄哉刻 堆朱盃 識箱  お猪口/ぐい呑み/市川鉄琅

商品説明

サイズ5.1×2.5cm


時代物のアンティークですので、経年による傷みや擦れ、汚れ等はご了承ください。
出来る限り現物に近い色になるように撮影しておりますが、多少の色調誤差等ご理解のある方にご入札頂けましたらと思います。


傷がつかないように、丁寧に梱包して送らせて頂きます。


【加納鉄哉…(1845~1925年)岐阜で生まれ。父鶴峰に南画と彫刻を学ぶ。
若くして、僧の修行を経て、
明治14年の国内勧業博覧会に出品入賞で名が世に出る。
フェノロサ、岡倉天心と交わり、
後に唯我独尊庵主を名乗り、晩年は奈良に住む。
当時、鉄哉の人気は高く、大正9年には、
「鉄哉会」が設立され、その作品を入手する為の会則が設けられる。】在銘。



【市川鉄琅(1902年~1987年)彫刻家。
東京生。本名は虎蔵。
師、加納鉄哉が復活させた鉄筆彫刻の、
最後の継承者として技法を受け継いだ名工。
奈良に住み若年期の細密彫刻から
熟年の奈良一刀彫りなど多数の作品を残した。
師の鉄哉から「鉄良」の雅号を受け、
二十二歳の折に「鉄琅」と改名。
三十代で聴力を失いながらも、
製作を続け名誉利益を欲せず、個展活動に終始す。
金属茶道具に鉄筆の自由な筆致で花鳥風月を描き、
絵画と彫刻を結ぶ技法と評価される。】識箱、真物保証。

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