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新品 :Z8844980312
中古 :Z88449803121 |
メーカー | 調整済、使用可能!!【特別貴重刀剣・斬れ味抜群】「無銘 越前 重高」51.5cm | 発売日 | 2025/01/31 17:40 | 定価 | 101156円 | ||
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原型 | 大杉莉也美 | ||||||||
カテゴリ |
▽▲特別保存鑑定書 脇差 近江守藤原継広 越前住下坂 三代越前康継門人 白鞘 江戸初期 75.3×刀身54×反1.2cm▲▽
▽▲保存鑑定書 薙刀 山本忠明 鞘 江戸後期 96.7×刀身42.2×反2×元幅2.8×元重0.9x先重0.8cm 1.17kg▲▽
▽▲特別保存鑑定書 脇差 近江守藤原継広 越前住下坂 三代越前康継門人 白鞘 江戸初期 75.3×刀身54×反1.2cm▲▽
▽▲特別保存鑑定書 脇差 近江守藤原継広 越前住下坂 三代越前康継門人 白鞘 江戸初期 75.3×刀身54×反1.2cm▲▽
▲▽刀 備前長船祐定 拵 室町 94.2×刀身68.5×反0.8×元幅2.8×元重0.65×先重0.3cm 1.3kg▽▲
▽▲特別保存鑑定書 脇差 近江守藤原継広 越前住下坂 三代越前康継門人 白鞘 江戸初期 75.3×刀身54×反1.2cm▲▽
【昊】日本刀の頂点 伝説の巨匠 相模国 正宗(金象嵌) 直刃 刀剣武具[CD13rYs]
希少 数寄者放出品 おそらく造り 松代拵 短刀日本刀 拵 外装 長さ19.7cm 無銘 刀装具 鐔 山金
◆◇【葵】昭和26年大名登録!名刀!名拵え!島津家伝来!新刀最上作最上大業物三代陸奥在銘 『肥前国陸奥守忠吉』本阿弥光遜鞘書◇◆
◎備長友祐作 文政十年八月日 長さ・67.5cm 石目地塗鞘拵入
長さ:51.5cm 反り: 1.2cm 穴:1個
銘: 表 無し
裏 無し
元幅:元幅:3.05cm 元重ね:0.76cm 先幅:2.31cm 先重ね:0.47cm
重量: 鞘を払って863g 刀身のみで 635g
時代: 不明(茎や刀身の体配等から、江戸時代中期頃の重高かと思われます)
刀工: 越前 重高【鑑定により極めが付きました。】
重高は江戸時代の初期、寛文頃に越前で鍛刀していた刀匠です。生国は信州飯田で、
関兼則門人。天正頃、師の移住とともに越前に移りました。
二代重高も父に劣らぬ技量の持ち主で、重高は十一代嘉永まで続く名門刀工です。
二代重高は同国の道本兼植にも学だとされ、三代まで播磨大掾を受領、四代目は
日向大掾を任官し、各代とも越前新刀の名門として知られています。五代目以降
は受領せず、十一代の幕末まで続きました。
本作、代別は不明ですが、出来良く、日本美術刀剣保存協会から重高に極められ、特別貴重刀剣に指定された一振りです。
刀身のコンディション
古研ぎで、以前の持ち主が雑な取り扱いをされていた様で、時代の疲れや引け傷を僅かに見ますが、切っ先まで焼き刃もしっかりしておりなかなか健全な刀身です。
地肌も調所に現れ、刃中にも働き盛んで、現状で十分観賞に耐えるお刀です。
刃も十分に立って居て、斬れ味抜群で、重さや身幅等から、脇指での試斬に真向きなお刀と思います。
拵
当店で、白鞘のお刀に拵を作りました。
柄内のガタツキも無く、直ぐに居合、試斬に使って頂けます。
送料
ゆうパックでの送付となります。
全国一律 2,
登録番号
宮城県 25434号